目次
前回のパート1では、セラピストとはどんな職業か、セラピストの種類や勉強方法についてお話ししました。今回のパート2では、私が実際に開業するまでにやったことをお伝えします。
自宅サロンで開業しよう
開業資金はほぼゼロ
私が選んだのは、自宅の一室を使った自宅サロンでの開業です。テナントを借りる必要がないため、初期費用がほとんどかかりませんでした。ベッドは中古で購入し、オイルや道具は練習中からずっと使っていたものをそのまま活用しました。
「開業したい」と思っても、お金の問題で踏み出せない方も多いと思います。自宅サロンなら初期費用を大幅に抑えられるので、まず小さく始めてみるのがおすすめです。
サロンスペースを整える
自宅の一室を施術スペースにするにあたって、アロマキャンドルや清潔なタオル、落ち着く照明を用意しました。非日常の空間を作ることで、お客様に「特別な時間」を感じてもらえるよう工夫しました。
ホームページを作る
今はAIが活躍する時代
当時はJimdoというサービスを使って、自分でホームページを作りました。プログラミングの知識がなくてもドラッグ&ドロップで作れたので、とても助かりました。
今はさらに便利な時代になっています。AIを活用すれば、文章も画像もあっというまに作れます。「ホームページを作りたいけどパソコンが苦手…」という方でも、AIの力を借りれば素敵なホームページが作れる時代です。私のこのブログも、実はAIと一緒に作っています(笑)
SNSで集客する
ミクシーのエステコミュニティ
私が開業した頃はSNSといえばミクシー(mixi)でした。「エステ好き」のコミュニティに投稿して、初めてのお客様を集めました。今でいえばInstagramやTikTokでの集客に近いイメージです。
今なInstagramやGoogleビジネスプロフィールなど、選択肢がたくさんあります。サロンの雰囲気や施術の様子を発信して、あなたのことを知ってもらいましょう。まずはひとつ、続けられるSNSを選んで始めてみてください。
エステとリラクゼーションの違い
次回予約につなげる難しさ
エステとリラクゼーション(ロミロミなど)の違いのひとつが、次回予約のしやすさです。エステはコースで通ってもらえることが多く、次の予約につなげやすいのですが、リラクゼーションは「また来たい!」と思ってもらえても、定期的な来店につなげるのが難しい面があります。
これは、リラクゼーションセラピストとして開業した私が実際に感じた壁のひとつでした。この点については、次回のパート3でもう少し詳しくお話したいと思います。
次回のパート3では、サロン運営を続けていく中で感じたことや、リピーターを増やすために工夫したことをお話しします。どうぞお楽しみに!

